一期一会@思い出横丁

2018-5-13 | その他

こんにちは。
 
 
まっつんです。
 
 
デートで行くなら、オシャレ✨キレイ✨清潔✨そして雰囲気がいい☝️
…そのようなお店がきっと楽しんでいただけるのかなぁと思います。
 
 
 
 
ただですね………今回私がおススメしたいお店って、そういうジャンルではないんです。
 
 
 
言うなれば、大衆が集う焼き鳥屋さん。
 
 
 
そして、言うなれば…「一期一会」のお店。
 
 
 
今日…偶然に集まった人たちが飲み集い…酔った勢いや流れで「会話」しちゃうお店。
 
 
 
きっと、今日の“この時”が終わってしまえばそれ以降会うことはない。
 
 
 
でも…今日この場に偶然居合わせた事も何かの“ご縁”。
酔った勢いもあって…仲良く会話。そして、その新鮮さゆえ…なんだか楽しい時間を過ごせる。。。
 
 
 
…そんな体験ができるお店です✨
 
 
 
場所は…タイトル通りなんですが、新宿の「思い出横丁」。
 
 
 
その中でも、今回偶然入って、そして私が気に入ってしまったお店はココ!
 

 
 
 
“新宿思い出横丁”といえば、小さな個人経営の飲食店が所せましと並んでいて、かつ、1カウンターでみんなで寄り合うように座って飲み食べする場です。
外国の方もたくさん見かけて、どうやらひとつの観光スポットのような感じ。
 
 
 
今回お邪魔させていただいたときも、はるばる秩父からやってきた男女カップルが居合わせ…マスターと楽しい話をしていたかと思えば…突如やってきたオーストラリア…ケアンズから日本に旅行に来た男女カップルが入店。私の隣に座り…「ハロー」とは言うものの…日本語なんて「シャベレマセーン」状態。
 
 
 
当然、日本語で書かれたメニューも読めず。なぜか隣に居合わせちゃった私が、片言の英語でコミュニケーション。お世話役になっちゃった…(笑)
 
 
「ビア」って聞こえたので、とりあえず瓶ビールをオーダー。
 
 
「ありがとう」の日本語は…しっかり覚えてきて来日してくれたのか…私に言ってくれました。
 
 
そして、話すうちに…どうやら目的は“fish”よりも“meat”らしかったので、焼き鳥五串盛り合わせを代理オーダー。
 
 
「oh! very nice!」 とか言ってくれちゃうものだから、…私も調子に乗ってトマトの豚肉巻きの焼き串をオススメし、即オーダー。
 
 
 
 
…そして枝豆も、つけてみました(笑)
 
 
 
 
「日本酒は飲みましたか?」
 
 
と聞いてみました。
 
 
「…oh “sake” is so strong!!」
 
 
といいつつ酔った風のジェスチャー(笑)
 
 
面白かったので、その他にも日本の料理をオススメしたくて…このお店にあるメニューを手当たり次第スマホで画像検索!!
 
 
画像見せつつ…
 
「これ食べたいか?」
「これ知ってるか?」
 
 
 
…と、言葉が通じないなりに必死にコミュニケーションしました。(半分は酔った勢いです(笑) )
 
 
 
…とりあえず、すごく楽しんでもらえたようで、最後はがっちり握手して…「Sayomara!!arigatou!!」
 
 
ケアンズからの旅行者達は気持ち良さげに去って行きました。
 
 
 
…豆腐、厚揚げ、マグロ焼きなど、いろいろおすすめしたけれど…結局ほんとに…“meat”しか食べていかなかったね(笑)
 
 
 
そして数分後。またも外国人が現る!
 
 
 
そしてマスターが言う。
 
 
 
「no drink??」
 
 
 
「yes! no drink.」
 
 
 
…マスター。バッテンのジェスチャー。
 
 
 
そして、去っていくお客様…。
 
 
 
「え?お客様拒否るの…?」と思う自分。
 
 
 
はたからみたらビックリの現象なんだけど…そこには、深〜い意味がある。。。
 
 
 
…ここのマスターと店員さんってね…とっても面白いんです‼️
 
 
 
私が今回立ち寄らせていただいたのは土曜日。
それで、このマスターのシフトも土日だそうです。
 
 
 
何がオススメかってね…このマスターの意思の硬さです😎
 
 
 
「彼らは…お酒飲まずに焼き鳥一本だけ食べて、お水を頼んで…そして帰るんだ。そうかと思ったら、カバンからおもむろに弁当取り出して、それを食べながら焼き鳥たべて、ただ水飲んで帰っていくんだ…」
 
 
「日本人は外国人がきたら、相手に英語で話そうとするけど、外国人は日本に来ても日本語で話そうともせず、堂々と外国語で話す。それが気に入らないから、俺は日本語以外のメニュー表は用意しねぇし、今後も用意しねぇ。聞かれたら精一杯話すけど、伝わらないもんはしょうがねぇ。。」
 
 
「外国からみたら普段のことかもしれないけど…日本ではあり得ない。その逆もあって…日本では普通の事だけど、外国では受け入れてもらえないことだってある。否定するんじゃなくて、これは文化の違いだから…しょうがない。」
 
 
「他にも、こんな場所だから…いろんな客が来る。でも、ここに来たみんなに楽しんでほしいから…こっちだって客を選んでいるよ。今日も14:30からやってるけど、20組くらい断っちゃった。」
 
 
 
頑なとも思える意思の中に、マスターの居合わせたお客への配慮の気持ちがとても現れています。
 
 
 
文化の違いを否定するわけじゃないんだけど、その場に居合わせたお客様の雰囲気を壊したくない。
 
 
 
その辺の意思の固さ…。持ってる信念…。とは言いつつも…実際話せば気さくで素直。
 
 
 
そんなマスターに、ある意味感銘を覚え、そして、「いいなぁ…」と思ってしまう自分。
 
 
 
「このお店を紹介してもいいですか?」
 
 
 
「もちろんいいですよ。」
 
 
 
…マスターじゃないのに勝手に承諾するバイトのお姉さん(笑)
 
 
 
このお姉さんも、やはり外国人のお客様とは、“感覚”で話をしてオーダー受けるのだとか。
 
 
「だっていろんな国の人がいろんな言葉使ってくるから、サッパリわかんないもん!!」
 
 
 
自由だー! 自由な接客すぎるー!!(笑)
 
 
 
その自由感。相手がお客様とはいえ…媚びずにやっちゃってる感が頼もしい♫
 
 
 
 
「マスター!写真撮りましょう!!」
 
 
 
 
…無理やりな私の注文に気さくに応じてくれるマスター。
 
 
 
そんな中で撮らせていただいた写真がこれ。

※ 撮影者:お姉さん
 
 
 
こんなマスターに会いに…。
こんな“一期一会”を期待して…。
今日だけの…二度と来ない今…“この時”を楽しみたい‼️
 
 
 
今日は楽しめても、明日来てまた同じ楽しみがあるかどうかは分からない。
偶然居合わせたみんなで創り上げる…今日だけの…お店の雰囲気。
あなたも含め、みんながこの舞台の主人公✨
 
 
 
私もここに居合わせて、こんな雰囲気を感じたことが…どうしても偶然とは思えませんでした。ここにしかない…他じゃ感じることができない…この独特な「味わい」🏮
 
 
 
これがとても 魅力的だなぁと思い、このお店をご紹介させて頂きました⭐️
 
 
 
予約なんて受けてる訳もなく、当日行ってみないと入れるかどうかわからない。
 
 
 
でもここには、普通の飲み屋にはない独特の“魅力”がある…。
 
 
 
こんなデート楽しいんじゃないかな…♫
日頃の疲れなんて、吹っ飛んじゃうんじゃないかな…🎶
 
 
と、私は思う。そして…私自身はこの経験がすごく楽しい✨
自分だけでは、とても“創り上げられない”ものなのだから…。
 
 
 
「カップルなの?」
 
 
「付き合って何年?」
 
 
デート中の私達に、そんな風に居合わせた別のお客さんに聞かれたとしたら…。
 
 
もちろん言いましょう!
 
 
「はい!」
 
 
「半年くらいです!(笑)」
 
 
いや設定は上司と部下。兄と妹〔姉と弟〕。何にしても楽しいかもしれません。
 
 
…聞かれる保証もないのにそんなことを考えているってのも、なんだか愉快ですね♫
 
 
新宿の小さな飲み屋で繰り広げられる…“一期一会”ゲーム。
 
 
行った時にカウンターが空席かどうか。今宵はどんなお客さん達が集うのか。このマスターがそもそもいるかどうか。バイトのお姉さんも出勤されてるのかどうかも含めて、全てが“未知数”である居酒屋…「一富士」@思い出横丁。
 
 
 
人生…なるようにしかならない!
 
 
楽しんだもの勝ちだよ〜!
 
 
そんな風に思いながら、こういったデートを楽しんでもらえたらなと思います。
 
 
まっつん1人だけじゃ決して創り出せない…こんな横丁デートプラン…。
 
 
いかがでしょうか?^^*
時間として2時間あれば十分。お食事のご予算も10,000〜15,000円あれば十分だと思います。
 
 
まっつん推奨!
一期一会デート。
ぜひ楽しみましょう!
 
 
※お洋服が若干焼き鳥臭くなるかもです。それを差し引いても、きっと楽しんでいただけると思います。

WRITER- 松岡 誠 -

松岡 誠

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