悩みが消えるクールな方法

2020-9-6 | その他

皆さん、こんばんは。

 

相生です。

 

最近、Twitterの質問箱などで「好きな人と別れて、早く忘れるためにどうすればいいですか?」とか「沈んだ時どうすればいいですか?」「毎日していることはありますか?」などの質問がございましたので、今日は『反応しない練習』について話をします。

 

http://反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 https://www.amazon.co.jp/dp/4041030404/ref=cm_sw_r_cp_api_i_BkpvFb6KESZPM

本書は僧職である著者・草薙龍瞬さんによって書かれた本で、15万部以上売れているベストセラーです。

 

お坊さんが書かれている本だから、宗教やスピリチュアル的な内容で胡散臭いんじゃないか?と思われる方もいらっしゃると思いますが、本書で書かれているのは超合理的な仏教の考えです。

 

お釈迦様って生きることは生まれて、病気もするし、老いるし、死ぬし、親しい人との別れもあるし、嫌な人にあったり、求めても得られないし、望んだようにならないし、苦しいことだよねって何にでも共感してくれる系の方で、レンタル彼氏やっていたら人気高いだろうなぁ、なんて思います。

 

2500年前から人間の悩みの本質は変わっていないんです。

 

そしてあらゆる苦しさから解放されるための方法が超合理的でクール。

 

そんな教えを現代的に書いてくれたのが本書です。

 

なので、むしろストレスへの対処法の自己啓発本としては、こう考えなさいっていう内容が列挙されている上っ面な内容ではなく、根本から解決するような良書だと私は思っています。

 

実践した方は、ストレスへの対処、アンガーマネジメントが上手くなっていくでしょう。

 

では、さっそく本書をかいつまんでお話ししていきます

(結構はしょっているので、深く知りたい方はAmazon kindle unlimitedでも読めますので、オススメです。)

 

人間が抱える全ての悩みは出来事ではなくて反応することで生まれるという大前提があります。

 

心理学的にも、ある刺激(出来事)を五感で知覚し、次に脳でその出来事・刺激が良いものか、悪いものか認知(反応)し、行動するという流れになっています。

 

たとえば、人に皮肉を言われて嫌な気分になってイライラして人にあたってしまった、としましょう。

 

これは、人に皮肉を言われた(出来事)→耳(知覚)→イライラ(反応)→人にあたった(行動)

 

というふうに分解できます。

 

では、人にあたった、という結果を変えたい場合どうしたら良いでしょうか。

 

考えてみてください。

 

さぁ、答え合わせです。

 

それは、反応しないことです。

(タイトルでネタバレでしたね。)

 

皮肉を言われたこと自体は自分自身でどうしようもできないことですので、反応しないようにする。

 

ストレスを感じているのは、出来事自体でなく自分自身の捉え方・心の反応が原因ということなんですね。

 

反応しなければ、ストレスは生まれないわけです。

 

シンプルだけど、反応しないことは難しいと思われるかもしれません。

 

我々は何でもかんでも物事の良し悪しを判断しすぎというのが難しさの原因です。

 

そして、その判断したことに対して、賛同を得られれば、承認欲求が満たされるわけです。

 

承認欲求は麻薬みたいに依存性があるんですよ。

 

満たせばまた更なる欲求を満たしたくなり、心は求め続けるものでキリがないのです。

 

TwitterみたいなSNSとかいい例ですね。

 

個人的には不倫とかゴシップニュースとかクソどうでもいいです。自分の人生に関係ない人間の不倫情報なんて1ミリも価値ないですし。

 

さて、話を元に戻します。

 

我々が生活する上では、判断を下さなければいけない場面もあるので、そういう時にはどうしたら良いか。

下記2点から反応するか否かを決定する。

・快(気持ちよさ)を大切にする

・真実かつ有益であること

仕事で例えると、目標に向かって物事が進捗するか

人生なら、なりたい自分の実現に近づくかどうか

という感じです。

 

それでも、反応しちゃうときもあります。

 

そういうときの対処として本書で紹介していた方法で手軽に感じたのは

・ココロの状態を言葉で客観的に確認する。

・カラダの感覚を意識する

・求めすぎていないか、イライラしていないか、余計なことを考えていないか、アタマの中を分類する

・書き出す

です。

 

このように自分で悩みの原因を見つめらば落ち着きますし、どうしようもないことだったらほっとけばいいんです。

 

時間割いたり、体力使うだけ無駄なので。

 

あとは、私がやっている個人的習慣として寝る前の座禅。

 

マインドフルネスとして聞いたこともあるのではないでしょうか。

 

簡単に方法を紹介しますと、楽な姿勢で座り、薄目をあけ、呼吸に集中する。

 

これだけです。

 

やってみればわかりますが、本書でも言っているように人間はあれこれ考えが湧き上がってくるので、最初は意識しない・反応しないのは難しいと思います。

 

音、匂い、視覚的情報を追わない、意識を持っていかないで置き去りにして、自然な呼吸をしましょう。

 

1日5分でも続ければ効果が出ます。

 

https://apps.apple.com/jp/app/meditopia-%E7%9E%91%E6%83%B3-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B9-%E7%9D%A1%E7%9C%A0/id1190294015

今はスマホで瞑想アプリもあるので、活用してみてもいいかもしれません。

 

最後になりますが、変えられるのは今、ここの自分だけです。

 

本の内容を知ったからといって、実践しなければ読んでいないのと同じこと。ストレスに悩んで、どうにかしたいと感じているのであれば正しく物事を捉え、行動に移してみてください。

WRITER- 相生 みずほ -

相生 みずほ

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