再び劇場街に灯りが戻ることを願って

2020-10-12 | その他

 

最近気になったニュースです。

 

ニューヨーク・ブロードウェイのミュージカルが、

来年の年明けまでとしていた休演期間を来年5月末まで延長することを決定。

これらの劇場街では9万7千人が職を得て、日本円で約1兆5500億円の経済効果。

エンターテイメント業界は深刻な打撃を受け続けている。

(2020年10月10日・NHK NEWS WEBより)

 

 

この状況下で致し方ない事とはいえ、

あのブロードウェイが完全停止しているなんて。

 

 

実はミュージカルが大好きな私は、劇団四季にも何度も足を運んでいますが、

本場ニューヨークへも今までに2回遊びに行ったことがあります。

 

 

懐かしのタイムズスクエア。

光り輝くネオンがまぶしく、ここがエンターテイメントの中心なのかと、

この上なく感動したことを今でもはっきり覚えています。

 

 

本場で観たディズニーミュージカル「アラジン」、

アラジンはアラジンだし、ジャスミンはジャスミンだし、

ジーニーはこれ以上ないくらいにジーニーだった!笑

とにかく演じるキャスト全員がすごくて、スケールが大きくて、

まさに魔法のじゅうたんで夢の世界へひとっ飛びでした。

 

 

 

でもそんな本場ブロードウェイですが、

実は思っていたよりも劇場の規模は小さいことに驚きました。

何十年もの歴史を持つ古い劇場街なので、建物にも年季が入っていて、

観客とステージとの距離が近くアットホームさがある。

終演後にキャストが出待ちをしているファンに会いにきてくれるのも楽しみで、

私もアラジンに会いお話することができました。

 

 

 

ミュージカル、そして舞台の魅力というのはやはりライブ感。

舞台上で役者の全身から放たれる感情と、役者同士のぶつかり合い、

そこに決定的効果をもたらす照明や舞台美術、音楽、衣装などなど。

映画は鑑賞するイメージですが、舞台は「目撃する」という感覚に近い。

 

 

そんな人肌を感じる機会が、現在めっきり少なくなってしまいました。

一刻も早く安心を取り戻し、場合によっては新たな形式になったとしても、

劇場が持つ力を感じる機会は失われることがないことを心から願います。

 

 

少し時事的なブログになってしまいましたが、

ミュージカルお好きな方がいらっしゃいましたら是非お話しましょう!

 

 

◆秋山和良のお気に入りミュージカル◆

・ライオンキング

・オペラ座の怪人

・アラジン

・メンフィス

・Once

・RENT

・ヘアスプレー

・グリース

・CHICAGO

・コーラスライン

・ハミルトン

 

WRITER- 秋山 和良 -

秋山 和良

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