「女性の役目」って何?

2020-1-8 | その他

どうもこんばんは。三芳恭太です。

 

先日ツイッターで以下のことを呟いたところ、小規模ですが反応をいただきました。今日は女性の役目や女性差別についてすこし書いてみようと思います。

WarmRelationには、「役目を持って頑張る貴女へ」というコンセプトがあります。主婦・妻・母・娘・社員・上司・役員など、それぞれのやらなければいけないことを背負いながら生活している女性に、癒しや元気のサービスを提供するのがWRの基本的なコンセプトです。

 

ですが、その「役目」──やらなければならないとされることは、本当にあなたが背負うべき役目でしょうか?一体誰から、どこから振られている役目なのでしょうか?

 

2020年に至っても、女性と男性という分け方をしたとき、女性が担うべきとされている役目は質的にも量的にも男性と比べて不均衡と言わざるを得ません。家事をこなし、家族の面倒を見て、他人のことを考えて生活する。それらは男性にもできることであるにも関わらず、です。妻だから、母だから、娘だから、「女性」だから、やらなければならない。それが普通だから、常識だからと。このことに怒りや疑問を覚えたことのある方は多いと思います。この普通や常識は誰によって作られているのでしょうか。

 

「女性はこうあるべき」「女性はこうしなければならない」「女性の役目」という普通や常識は、男性によって作られていますつまり女性差別は女性(に関する)問題ではありますが「男性の問題」なのです。妻は家事をするのが当たり前だと思っている夫。産休や育休の制度を利用しても、元の通り職場復帰することは難しい。2018年の医学部不正入試では、「女性はいずれ家庭に入り職場を離れるから」という差別的思考がその背景にありました。これらは男性によって引き起こされている、男性が解決しなければならない問題です。

 

僕は、(プロフィールにも書いていますが)人間は記号ではないと考えています。性別、年齢、職業、出身などその人が持つ記号ではなく、その人が何を思うか・感じるか・考えるかが「その人」そのものであると。だから、「女性だから」という理由でその人のやりたいことが制限され、やりたくないことを強制されたりする状況を受け入れることはできません

 

僕にできることは二つあります。
一つは、(主に男性による)女性差別にはっきり「それはおかしい」と言うこと
もう一つは、そのような差別に縛られてしまった人に、「自分は自分の人生を生きていいんだ」と思ってもらうこと

 

人には役目があります。しかし「役目」とは、世間や社会から一歩的に背負わされるものではなく、自分で選んだ自分の道しるべであるべきではないでしょうか。僕の「役目」は上に書いた通りです。僕にできることがあれば、是非メールでお話を聞かせていただきたいと思っています。

 

長くなりましたが、それでは。

Twitter @WRmiyoshikyota

 

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WRITER- 三芳 恭太 -

三芳 恭太

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